SBI証券と野村・大和など大手総合証券ならどちらを使うべき?

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近年、個人投資家のほぼ9割がネットで取引しているという状況の下で、大手総合証券もネット取引ツールを充実させてきています。
そこでネット証券の中でも最大手であるSBI証券と、総合証券のどちらを利用すべきかはその人の投資スタイルによります。

SBI証券の最大のメリットは手数料の安さと商品ラインナップの豊富さです。
その手数料に目を向けると総合証券のネット取引との比較はもちろん、手数料が安いネット証券の中でも最安のグループに入ります。
ネットで1日に何回も売買を繰り返すデイトレーダーや、1日から数日間で売買する短期トレーダーなどにとって、証券会社選択でもっとも重視するのが手数料の安さなので、SBI証券は選択候補の筆頭になります。

SBI証券は投資信託の取り扱い本数が多いのも特徴です。野村、大和などは自社系列の運用会社の商品を中心に販売することになるため、
系列に縛られることのないネット証券のほうが取り扱い本数が多いのです。

一方、企業を徹底的に分析して将来性、収益性などを判断して株式を資産として長期保有しようという場合、証券会社の選択基準は手数料の安さではなく、投資判断に役立つ有益なレポート、投資セミナーの豊富さや丁寧なコンサルティング、貴重な情報をもって来る信頼できる営業マンの質です。

また、株式取引を始めたばかりの初心者にとっても、実店舗の窓口で相談に乗ってくれる野村や大和証券は頼りになることでしょう。

このように店舗型には対人ならではのサービスが魅力なのですが、SBI証券の場合は初心者にやさしいコンテンツや相談窓口が設けられており、店舗型の総合証券と比べても遜色のないサービスを提供しています。

利用者からの評判や満足度が高いのは単に手数料が安いだけでなく、サービス面が評価されているのだと思います。

aoi参考記事:http://www.kabu-hajimeru2017.com/
SBI証券を株初心者の目線で解説してくれているサイトです。個人的にはIPO関連の記事が参考になりました。

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